初めてこの本に出合ったのは、60歳過ぎた頃
そうか!もう一度人生やり直せるんだ!
そんな思いを持ったことを覚えています。
それから・・・・・
整理収納アドバイザーの資格を取り、家のお片付けに紛争するんですが、2年と少し経ったところで、やっと少しは片付いたかなという感じです。
あっという間の65歳
整理収納アドバイザーの勉強して、人生のなかで家だけではなく頭の中もお片付けが大事だということを痛感!
家は、自分の心や頭の中を写す鏡だということを知りました。
人生の節目節目で自分でしっかり決断してきたのか
なりたかった自分になれているのか自問自答しながら、後半の人生を考えていくのには、50歳は早すぎることはありません。
体力のあるうちに不要なものを手放し、お気に入りのモノに囲まれる暮らしをしよう!
保険や貯蓄を見直すことで大きな経済効果を生みます。
終活の大半は、お金に関することです。
子供が独り立ちした50代が生活を見直すチャンス
人生の不安は、いったい何なのか?不安を知って対策を立てる。
60歳になると、生き方で生活や見た目がずいぶん変わってくるのがわかります。
いつか死ぬんだから、
お片付けしても仕方ない!
化粧しても年だから
と前向きに生活している人との差がどんどん出てきます。
本当は、そうは思っていないんだと思います。
幸せだったとそう思って人生を終えたい。
皆さん、そう思っているのに、なぜかやることは
悪い方へと流れていく!
お片付け × 終活 × 不安解消
不安を先回りして解決!
家の中、頭の中がスッキリ!生活が変わっていく。
人生の後半、なりたい自分になる。
仕事がうまくいきステージが変わる。
お金・時間・心をコントロールできる。